サイズ:195 × 155 × 65 mm
64頁、 シルクスクリーン印刷ハードカバーのボックス
同封物: 3Dメガネ、 3Dカード (64枚), 3Dポストカード(5枚)、ブックレット
初版1000部、2016年11月発行
19世紀中頃、右目と左目の視野のずれを利用した、奥行きを立体的に表現する立体視の原理と装置が発表されました。 本作では、その原理を利用して、2014年に北朝鮮という謎の多い不思議な国 で撮影されたポートレート群を見ることができます。以前からある技術ではあるものの、カジュアルなかたちのメガネで写真をみることはとても新鮮で面白く、また不思議な体験です。
本作は、北京をベースにしているスロベニア人写真家Matjaz TancicとKyoro Studioで共同制作されました。
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1982年生まれのMatjaž Tančič(マティヤーシュ・タンチッチ) は北京とリュブリャナ(スロベニアの首都)をベースにするスロベニア人写真家。Mladina magazineのフォトジャーナリストとしてキャリアをスタートした。2009年、Google Photography Prizeで6名のファイナリストに選出。2012年、Slovenia Press Photo Award受賞。2013年、Sony World Photography Awardの3D部門で受賞。
64頁、 シルクスクリーン印刷ハードカバーのボックス
同封物: 3Dメガネ、 3Dカード (64枚), 3Dポストカード(5枚)、ブックレット
初版1000部、2016年11月発行
19世紀中頃、右目と左目の視野のずれを利用した、奥行きを立体的に表現する立体視の原理と装置が発表されました。 本作では、その原理を利用して、2014年に北朝鮮という謎の多い不思議な国 で撮影されたポートレート群を見ることができます。以前からある技術ではあるものの、カジュアルなかたちのメガネで写真をみることはとても新鮮で面白く、また不思議な体験です。
本作は、北京をベースにしているスロベニア人写真家Matjaz TancicとKyoro Studioで共同制作されました。
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1982年生まれのMatjaž Tančič(マティヤーシュ・タンチッチ) は北京とリュブリャナ(スロベニアの首都)をベースにするスロベニア人写真家。Mladina magazineのフォトジャーナリストとしてキャリアをスタートした。2009年、Google Photography Prizeで6名のファイナリストに選出。2012年、Slovenia Press Photo Award受賞。2013年、Sony World Photography Awardの3D部門で受賞。